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2012年4月

小金沢儀朗作 キャッチャーミットウェブ

おはようございます。

4月28日金曜日ゴールデンウィーク初日。

今日はグラウンド状況を見て9時半練習開始。

春の大会まで今日も入れて練習は残り二日になりました。

さて、以前もブログに載せていた、グローブ職人修行中の儀朗からウェブが届きました。

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見よう見真似で作ったと言っていましたが、予想以上にしっかりとしていて、正直びっくりしました。

何よりも感動しました。

一流の職人さんに比べればまだまだなのかもしれないけど、けど、何度も試して、失敗してよりいい物が作れるようになっていくのは、野球の練習と同じく、何度も練習することが必要だと思います。

その一歩、それどころから、もう何歩も歩き始めているのだな。

とても感動しました。

このウェブが部室に眠っていたグローブをまた使用可能にし、時を経てまた使われていくと思うと何だか感慨深く、心がワクワクします。

ましてや高校からの大切な仲間が作ったウェブならなおさらです。

元プロ野球選手の新庄さんが父親に買ってもらったグローブを大切にし、壊れた部分を直しながら、プロになっても使っていました。

それってとても素晴らしいことです。

使った人の思い入れもあるし、作った人の、そして直した人の思い入れもある。

そんな、気持ちの入った道具を使えるって素敵じゃないかと思います。

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このグローブも昔はこんな色をしてたのでしょう。

さて、近々直して使用したいと思います。

儀朗、ありがとう!!!

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経験を生かす

今年引いたおみくじによると、幸せ過ぎると死ぬみたいです。

でも大丈夫。

骨折したり、インフルエンザにかかったり、そして目を怪我したりと幸せ過ぎということはありません。

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一昨日の4月19日木曜日は軽井沢高校に来て初めてのスリランカでの活動の講演を行いました。

対象は自分が副担についている二学年です。

こうやって、生徒の前で講演するのは5回目。

前の4回はいずれも弥生ヶ丘高校で行ったものだったので、二回目以降は様子が掴めていたし少しずつ慣れてはいたけど、今回の高校はどんな感じで聞いてくれるか不安もありました。

いざ、始まってみると自分も話慣れているせいか、スムーズに話ができたし、ただ話すだけでなく、その時の様子を身振り手振りで説明したりもできて、自分自身講演慣れしているのに気付きました。

何よりも、軽井沢の生徒達が真剣に、そして面白いエピソードは笑い、悲しい出来事は静かに真剣な眼差しでこっちを見ながら話を聞いてくれていて、話している自分も喜びと感動を感じました。

毎回、講演をして思うのは、自分は本当に貴重な体験をしてきたんだということです。

何よりもこういう生徒達の声を聞くと自分は本当に教師で良かったって思えるんです。

生徒たちの感想より

「運命は自分で変えることができる、だから何事も一生懸命頑張る!!」

「今をしっかり大事に生きたい。やりたいことはやる、やりたくないこともやれるようになりたい」

「自分の生活を見直して、私生活を変えていきたい」

これからも自分が経験したことをもっともっと生かしていきたいです。

さて、明日は本校グラウンドで練習試合です。

第126回北信越地区高等学校野球長野県大会東信予選会の組み合わせが17日に決まり、それに向けて最後の練習試合になります。

大会の一回戦の相手はというと、何と、高校時代の恩師が率いる臼田高校さんとです。

軽井沢現監督である佐藤真平、そして、自分も高校時代お世話になった監督との試合。

野球に復帰して最初の公式戦で当たるとは思っていなかったので、本当にびっくりですが、楽しみにしています!

試合は4月30日上田県営球場第一試合で10:00開始です

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野球から学ぶ

今日の軽井沢の朝は少し曇り気味ですが、太陽が出そうな雰囲気もある、空気のきれいな爽やかな朝です。

最近の生活は、5時に起きて、犬の散歩、7時に家を出て、7時半には学校といった感じです。

いいリズムができて徐々にここでの勤務にも慣れつつあります。

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うちの野球部員数は3年生8人、2年生一人、合計9人です。

今年の一年生が8人以上入ってくれないと秋の大会に出場できないという状態ですが、期待の新入生入部希望者の数がその数に足りていません。

なので、経験の有無問わずに声をかけているところですが、今のところまだその数にはたどり着いていないのが現状です。

スリランカにいた頃には道具不足はあっても人数不足という経験がなかったので、今回は結構頭を悩ませています。

しかし、こういう逆境を跳ね返していく、そして挑戦していく、その心は挫けません。

そして現在いる部員の心や礼儀などは他のチームにも引けを取らない。

生徒はとにかく一生懸命やっているので、今後もひたむきにかつ全力で精一杯、一緒に頑張っていきたいと思います。

さて、先日ですが、ブルペンキャッチャーで久しぶりにマスクをかぶりました。

キャッチャーミットがあればと思い、部員に余っているグローブがあるか尋ねると、部室に紐の切れたグローブが二つあるということで、持ってきてもらいました。

一つは紐を通せば十分使える物だったので、すぐに使用できました。

まだまだスリランカではかなり重宝される、(スリランカで見れば)あまり傷んでいるとは言えない、十分使えるキャッチャーミットでした。

紐を付け替えれば使えるミットを、使わないで放っておくのは本当にもったいない。

けど日本の高校生には直して使うという感覚は、スリランカのような国に比べてあまりない。

スリランカではグローブ用の革紐が無いので、靴紐やひどい時には針金等を使っていました。

けど、針金や靴紐はあまり伸縮性が無いため、強いボールなどのショックが吸収できないし、結果グローブの他の部分の破損につながるわけです。

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物には一つでなく、色々な意味や役割があるということですね。

その話はさておき、グローブを直すという感覚も高校野球で指導していくべきことだと自分は思います。

さて、もう一つの眠っていたミットはウェブの部分が切れてしまっていて、ウェブを交換しないと使えない状態でした。

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早速ウェブのことを聞こうと、現在グローブ職人修行中の、高校時代の野球班の友人儀朗(以前の記事を参照)に連絡したところ、ウェブを作る練習をしたいということで、あえて市販の物を使わないで、作ってもらうようにお願いしました。

彼は修行をして三年目です。

しかし、たったの三年ではまだグローブ作成を任されるには程遠いらしいです。

グローブ職人になって一つのグローブを作るまでには最低でも10年必要だと聞きました。

それだけ、簡単なことではないのです。

と言っても彼の情熱は強く、一刻も早く覚え一人前になるために、自費で家にグローブ作成の時に使用する機械(専用のミシン等)を買い、見て覚えたことを家でやってみているようです。

見よう見まねで自主練習に励んでいるのです。

野球やバレーボールの指導者をやっていて同じように思ったことは、全体練習だけでは、練習は足りないということです。

家に帰ってから、練習がオフの時などの、個人練習は一流を目指すためには必ず必要なことだと思います。

ただがむしゃらにとか適当にというような考えのない練習は殆ど無意味ですが、目的意識を持った、集中した個人の自主練は上には行くためには必要不可欠なのです。

グローブ職人について何も自分は知りませんが、きっと同じだと思います。

そんな頑張っている彼の現在作成途中のウェブの画像が届いたので、載せておきます。

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完成がとても楽しみです!!

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ご無沙汰していました。

お久しぶりです。

久しぶりにこのブログ更新しています。

スリランカから帰国後、二年間講師として、伊那弥生ヶ丘高等学校で教壇に立ち、部活ではバレーボールを教えていたので、野球からは離れていました。

そして、幸いにも昨年採用になり、今年から初任として地元の近くにある、軽井沢高等学校に赴任が決まり、現在教壇に立っています。

そして、念願叶い、高校野球にも復帰し、顧問として毎日楽しく活動させていただいています。

ひとまずこの二年の間に撮った写真を載せておきます。

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注:弟の娘です。姪っ子です。

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