2010年6月
ゴールへ戻る
前日ソフトボール大会の後、笠原君は日本への飛行機に乗り帰国。
次の日はカズキ、よしおとの生活になりました。
ぐっちょんもマータラに帰るということだったので、4人でゴール方面のバスに乗り込む。
ゴールに着いたら行きつけのお店でお昼ご飯。
俺はフライドライス、ヨシオとカズキはカレー。
フライドライスは相当美味いよ、ここは。
夜はチーズコットゥなんてお洒落な物を売っているしお勧めです。
さて、夕方はテニス隊員のたまちゃん達と合流しご飯を食べに行くことに。
その前にやっておかなきゃいけないこと、それはゴールフォートの観光。
ゴールフォートとは、昔ゴールに建てられた城壁ののことで、世界遺産にも指定されている所。
いっつも夕暮れ時のゴールフォートには癒される。
そして玉ちゃんとも合流し、美味しくインド料理を食べたのでした。
ぜひゴールに行った際は、ゴールフォート内にあるインディアンハットでお食事を!!
一日中慌しい!
この日は午前中アーミーチームに教える。
アーミーの選手たちをちょうど一ヶ月前に教えに来ていた。
その時と比べてどうだろうか?
彼らはすごく上手になっているではないか!
元から身体能力に長けている選手たちなので、技術をどんどん身につけていけば、これはすごいチームになるという片鱗を見せている。
もう少し身長が欲しいとも思うが、精神力と体の強さはいいものを持っている。
それはよしおや、カズキ、笠原君も感じていたようだった。
アーミーのグラウンドは小さいので、主に守備練習中心となったが、4人で協力して、色々とローテーションしたりしながら、選手達に指導していった。
選手たちも真剣で本当に楽しかったし、遣り甲斐のある練習だった。
この日は午後にキヨミさんの親友であるアヨーデャの実家にご飯をよばれに行くことになっていたので、午前で練習を切り上げた。
帰る前にどうしてもということで、皆で本物の戦車の前で写真を撮る。
カシャ!!
写真を撮ってから12時頃練習場所を後にして家に向かう。
しかーし!!建国記念日のイベントで祭りが行われていたので、道は大渋滞!!
家に着いたのは3時頃。
家にはアヨーデャ、アヨーデャの家族、キヨミさん、玉ちゃん、みわちん、あんりさんもいて、皆でワイワイご飯!!
のんびりしたかったけど、この日はコロンボに帰らないといけなかったので、すぐに退散。
急いで帰りました。
しかし、コロンボに着いたのは夜中の2時。
着いたらもう倒れるように寝てしまいました。
懐かしのペラデニヤ
この日はナショナルデー。
朝、お酒を飲んだので少し体が重いけど、前日に決めた出発時間にはしっかりとホテルを出れた。
が、しかし!!!!!
ナショナルデーの式典がホテルのすぐ横の、仏歯寺で行われていたため、どこもブロック!!!!
抜け出せない・・・・。
ゲートに行っては、警察に『ここは通れないから向こうのゲートに回れ』と言われ、言われた方に行くとそこでも、『ここはダメ。あっちから回れ』・・・・そこ、さっき行ったんですけど・・・。
そんなこと繰り返し、2時間程でやっと通れた。
結局、大統領がいたということでかなりのハイセキュリティだったようです。
この日練習予定だった、ペラデニヤ大学の選手で、ナショナルチームの選手であるカルーが心配して何度も電話をかけてくれて、終いには迎えに来てくれた。
すまん、カルー。
一時間遅れで大学に着き、練習を始める。
ペラデニヤ大学に来るのは、あのテロがあったクラブトーナメント以来だったのでかれこれ2年以上経っていた。
あの日のことを思い出すと当然悲しい。
けど、またペラデニヤに来れたことはすごく嬉しいことだった。
到着すると早速練習。
ヨシオ達はペラデニヤの素晴らしい自然と、きれいなグラウンドに感動していた様子。
気持ちのいい風が吹き、そして緑に囲まれたペラデニヤのグラウンドは本当に最高だ!!
選手達もやる気十分!!
練習は夕方五時まで行われ、最初から最後まで皆一生懸命だった。
カズキなんかは日焼けで顔や腕が真っ赤笑
笠原君やヨシオはグローブ直しもしてくれました。
練習終了後、この日の宿泊先へ向かう。
日本の地元にある“スジャータ”というスリランカ料理店で働くスリランカ人の一人がヨシオの友達で、たまたまこの時期にスリランカの家に帰国。
しかも家がキャンディだったので、お世話になることになっていました。
が、ここでもハプニング。
練習終了が遅くなってしまったので、一本でその人の家に行くバスがない!!!
乗り換えをすれば行けるのだが、問題は乗り換えるバスがわからない。
どうしよう・・・・。
と困っていると、ここがスリランカ人の優しいところ。
カルーが家まで連れてってくれると言うのだ。
次の日には大学もあるのに、何ていい奴なんだ・・・・泣。
時間はかかったけど、何とか家に無事到着。
ご馳走をもてなしてもらい。
美味い空気を吸いながら、ウイスキーまで飲んでしまった。
幸せです。。。。
こうして、この日もあっという間に過ぎていったのでした。
キャンディ革視察
2月3日。
大分経っているのでうろ覚えの日記になってしまいますが、過去のことを振り返りながら書くのも悪くないかと。
よしおたちが到着して2日目。
キャンディの皮革隊員、そしてそのユニットを組む隊員達の活動先にお邪魔することに。
目的は、いつかスリランカでグローブ作りを始めるときに、スリランカに現在存在する革でグローブが作れるかどうか。
その道の専門家である皮革隊員の鈴木さん、それと連携して活動している、食品加工隊員のけいさん、そしてそのユニット村落開発をしているオージー、三人がキャンディに行くと出迎えてくれた。
自分にとっての久々のキャンディは新鮮でとても楽しかった。
何やら難しいことを話していましたが、どうやら作ることは可能であるということです。
ただ、日本のグローブが今のレベルに到達するまでにも長い年月がかかったように、徐々に発展させていくという考えでやっていくのが大事かと思います。
活動先訪問の後は、松平さんの家でキャンディの隊員たちの集まりに参加させてもらいました。
めっちゃ楽しかった♪

































