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進化する佐久コスモスターズ

「後悔」

生まれてきて後悔を一度もしたことがないなんて決して言えない。

日本でやり残したこと沢山ある。

しかし、大切なのは後悔をした後にどうするかということだ。

後悔をして、次は満足できるようににそれを生かすなら、それは意味があった後悔。

佐久コスモスターズ。

地元にある社会人硬式野球クラブチーム。

俺が所属しているクラブチームである。

コスモスターズに入団したのは大学四年生の秋。

地元小諸市に近い佐久市にクラブチームが設立されるという噂を聞き、元ヤクルトスワローズの野中徹博選手が監督をするというのと、市民のための球団ということに魅力を感じセレクションに応募した。

今でもセレクションの日を鮮明に覚えている。

まずは遠投や50メートル走の測定。

その後シートバッティングでのピッチングテスト。

コスモスターズの選手を相手に約1時間近く投げ続けた。

その後、面接。

面接では自分が一年で青年海外協力隊でスリランカに行くこともしっかりと伝えた上で全て正直に話した。

結果は合格。

ものすごく嬉しかったのを覚えている。

野球ができる喜び。

多くの人達が社会に出るにつれて諦めていく野球の夢をまだ持ち続けることができる、それも同じ夢を持った仲間と夢に挑戦できることに胸を躍らせた。

大学で野球を終わらせたくなかった俺は野球をする場を、コスモスターズに与えてもらったのである。

その上に公式戦三度の先発。

しかし、それにもかかわらず、練習にもあまり参加できず、結果も残せず、恩返しもできずにスリランカに来てしまった。

しかし、俺の時は止まったままなのに、コスモスターズは常に進化し続けているように感じる。

設立してから4年目。

4年の間に当然選手の出入りもある。

悔しい思いをしたこともある。

喜びを分かち合ったこともある。

4年という月日は決して長い月日ではないけど、決して中身のない月日ではない。

日々コスモスターズは進化し続けているのである。

そのコスモスターズが3年目の都市対抗予選に望む。

遠く離れたスリランカにいる自分も同じ気持ちでいたい。

一緒に戦いたい!!

コスモスターズの活躍をスリランカで聞くと、大きな刺激を受け、やる気が出てくる。

帰ったら、置いてかれないように、一緒に戦えるように自分も今できることをする。

次は後悔でなく満足できるように、恩返しできるように。

スリランカに来て自分を見つめ、そう思う。

コスモスターズの皆さん、都市対抗予選、スリランカから精一杯健闘を祈ります!!!!

がんばれ!!!!!!!

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