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2008年3月

遠いイタリアという国から

今日の夜中3時半頃(日本時間で午前7時頃)、深い眠りの最中に着信があり目が覚めた。

表示番号をみると+1112。

これは国際電話を表す表示。

俺はてっきりこの時間だったら中南米あたりからかなって思って出てみた。

するとなんとシンハラ語を話すではないか!!

しかも聞き覚えのある声・・・・

クリシャンだ!!!!!!

クリシャンとはイタリアの大会のときにイタリアに逃げてしまった、スリランカ人のコーチである。

『どうしたんだ!?』と俺が聞くと、

「サー、実はイタリーで日本人に会って、その人があんまり英語が話せなくて俺と会話ができないです。だから俺はその人のために何をしたらいいのか日本語で聞いてもらえませんか?」

俺は『お前も英語話せないじゃん』と思いながらも、OKした。

その日本人の方はジュンという名前の方で、イタリアで一人旅をしているらしかった。

貧乏旅行してるらしく、野宿したりの生活を25日まで続けて帰るそうだ。

そした野宿しているところをクリシャンと会ったらしい。

別に助けを求めたわけでも、緊急でもなかったので一安心。

その後二人と少し会話して

『それにしてもクリシャンは日本人が好きだな~』と思いながらもまた眠りについたのだった。

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※写真二枚とも、黄色の服を着ているのがクリシャン。

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何か起こる予感

野球協会会長のMr.Guyがクリケット協会の役員に就任したため、3月一杯で野球協会を離れることが決まった。

また、事務局長のMr.Mashnkaの離任も決まり、野球協会がまたもや動き始めた。

この二人は仕事ができ、信頼のおける人物であったため、ものすごく残念である。

野球協会がうまくまわっていたのにな・・・

しかし、そのお陰でまたもや選挙が行われることとなりそうだ。

そして今回は、どちらかというと野球を考えている人達側に有利に動きそうである。

確信はないのだが・・・

前回裏切りをしたキャンディの人達はこの状況に焦っているようで、野球を考えている側にコンタクトをとっているという情報も入ってきた。

また裏でどういうことが行われるかわからないが、様子を見るとしよう。

俺が願うのは唯一つ、野球のことをしっかりと考えてくれる人達だけで運営される野球協会。

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再開

2月3日のフォートステーションでの自爆テロ以来一ヶ月ぶりに、被害者の母校DSの野球の活動が再スタートした。

新しくコーチに着任したのはゴールのリッチモンド出身で、ナショナルチームのエース、アミラ。

彼は最高のコーチである!!

しかし、彼がコーチになるまでの間、いくつかのトラブルややり取りがあった。

それはもう一人のコーチ候補が原因だった。

そのもう一人のコーチ候補は汚いことをする人間だということは自分も知っていたし、いま一つ信用できない人間だった。

彼は嘘をつくのが上手で、野球界を渡り歩いていた人間である。

彼は今回コーチになるための面接の際に、野球協会の道具を渡すという賄賂でコーチになろうとした。

しかし、彼がコーチをやるのは実際には難しい。

彼は仕事をしていて、平日はとてもじゃないがコーチはできないのだ。

彼は名前だけ学校に登録してお金をもらい、コーチを他の者にやらせようと考えていたようだ。

DSの親達もそれを知っていたので、なんとしてもアミラをコーチにしようと努力した結果、それが報われアミラがコーチになったのである。

自分は中立の立場にいなければいけないとわかっているが、このときばかりは喜んだ。

そして、3月3日、念願かなってDSの野球の活動が再開!!

計20名の選手が集まり、1ヶ月ぶりの練習がスタートした。

子供達も練習中生き生きしていて、見ていて本当に嬉しかった。

コーチや仲間の死を乗り越えて野球がまた動き出した。

亡くなった8人のためにも、野球を無くすわけにはいかないという思いが練習からも伝わってきた。

彼らはきっと強くなる・・・そう思った。

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